4. 代表仲人メッセージ

代表仲人 福山 智之
ふくやま ともゆき

資格

JLCA認定婚活カウンセラー

プロフィール

・埼玉県出身、東京都新宿区在住

・早稲田大学大学院 法学研究科 修士課程修了

・上場企業法務部など主に法務担当として25年間会社勤務

・自分が生きた証になる仕事として、人生の大切な岐路になる結婚を支援する結婚相談所を開業

ごあいさつ

今は日本人の男性の約3割、女性の約2割が生涯未婚(50歳まで一度も結婚しない)の時代です。日本は都市化・高学歴化により、住宅費と子供の教育費が高額なため、特に男性は高収入を求められるなど、お相手の希望条件に合うのが大変な時代になってきました。もっとも、IBJ女性会員の初婚成婚者は入会から約8.3か月(中央値)、IBJ男性会員の初婚成婚者は入会から約10.5か月(中央値)で成婚しています。結婚相談所で1年以内の成婚は現実的な目標です。当社は、会員様の結婚希望時期から逆算した成婚計画の作成と伴走型のサポート、質の高い出会いの環境の整備により会員様が早く幸せな結婚をされるよう支援しております。

1. 結婚相談所がいい理由

結婚相談所がいいのは仲人によるサポートがあることです。通常の恋愛やマッチングアプリでは仲人によるサポートがないため成婚まで何年も時間がかかったり、ときにお相手のささいな誤解でお付き合いが終了してしまうこともあります。結婚相談所では仲人が会員様の相談にのり、ささいな誤解などでご縁が切れないようフォローします。好意を持ったお相手に相手方の相談所があなたとの結婚に向けてサポートしてもらえるのは心強いです。

2. 婚活で大切なこと

(1) 早くスタートする

婚活で年齢は特に大切です。年齢は取り戻せません。最近は、女性も同世代や年下男性を希望する人が増えました。年齢差が大きいお相手にお見合い申込をしても、内面を見てもらう前にお断りされることも多いです。特に29・39・49歳の節目は、年代が上がると印象が変わるため重要な年齢です。また、男女ともに出産生殖の最適齢期から年月が過ぎるほど、子供を望む異性会員からお見合いの承諾を得るのが難しくなっていきます。35歳で独身の男女が40歳までに結婚する率約2割(総務省国勢調査データ)、40歳以降は結婚する率がさらに低くなっていきます。活字にしにくいことですが、女性は32歳、男性は34歳でまだ独身の人は、理想の結婚ができる確率が急落する直前期にあると思って、全員、仲人型の結婚相談所に入会して婚活した方がよいと思っています。マッチングアプリは低額で始めやすいですが、結婚意欲の低い会員も多く、結婚に至らずに年齢を重ねると取り戻せない損失になります。年収がもっと上がってから、と婚活を先のばしにする人がまれにいますが、一番若い今始めた方がお相手から選ばれやすく、希望の結婚につながる可能性を高めるでしょう。

(2) お相手が希望条件に完全に合っていなくても会ってみる

IBJのデータでは、成婚したIBJ男女会員の成婚までのお見合い数は11回位(中央値)で、4~5人のお相手会員とプレ交際を経て成婚した会員が多いです。成婚した会員のお見合い数やプレ交際人数が少ないのは、お見合い相手が自分の希望条件に完全に合っていなくても実際に会い、交流する中で恋愛感情が生まれることを示唆しています。統計的には、お見合いを11回すると、その中で会った相手と恋愛に発展し、成婚に至る会員が多いです。お見合い相手が自分の希望条件に完全に合っていなくても、実際に会って交流してみることで早く幸せな結婚につながる可能性が高まります。

(3) 積極的にお見合い申込をする

お見合いが成立する率はお見合い申込数の3~10%位の会員が多いです。短期で成婚するには、まずIBJ会員成婚者の中央値である11回のお見合いをしてみることが大切ですが、11回のお見合いを組むためには、確率的に110~367件位のお見合い申込が必要になります。早く成婚した会員は積極的にお見合い申込をしていた人が多いです。赤い糸を信じて受け身の姿勢になるのは危険です。赤い糸など無いと思って積極的に行動した方がよいです。女性はお見合い申込に消極的な傾向がありますが、その中で積極的にお見合い申込をすれば他の同性会員よりも早くお見合いが組める可能性が高くなります。早く幸せな結婚をするためには積極的にお見合い申込をすることが大切です。

3. 代表仲人の想い

すでに結婚された方や結婚の最適齢期を過ぎた方で、今の婚活者が結婚相談所のサービスを利用できることをうらやましく思う人は多いのではないでしょうか。結婚相談所に対する世間のイメージも10年以上前と比べてだいぶ良くなったと感じます。今、婚活の世界で結婚相談所ブームがきています。最近は20代の若い世代の方が早い時期から結婚相談所に入会して婚活を始める人が増えてきました。20代という年齢的に自分を一番高く売れる時期に結婚相談所のサービスを利用するのは良い選択だと思います。モテる人なら日常生活の中で結婚相手を見つける人も多いでしょうが、モテる人がもっと広い世界、IBJシステムの5万人以上の異性会員の中から結婚相手を探せば、もっと良いお相手に出会えるかもしれません。結婚相談所を利用して広い世界で最良のお相手を探してみませんか。

4.【参考】IBJ会員成婚者の統計データ(2024年度版 成婚白書から)

「成婚白書」は、IBJが毎年公開している、日本で最も大きな婚活会員データベースの分析結果です。「2024年度版 成婚白書」から参考になる分析結果を引用しました。この統計データを参考に自己理解を深め、婚活に活かして頂きたいです。

(1) 主要国の婚外子率フランス63.9%、スウェーデン57.4%、アメリカ39.8%、ドイツ33.6%、日本2.3% (★欧米では事実婚やパートナーシップ制度が広く認められ、法律婚にこだわらず、結婚しない生き方も受け入れられているのに対し、日本では結婚が家族の基本とされ、結婚と出産が強く結びついているため、日本の少子化対策には若い世代の結婚率を高めることが大切です。)

(2) IBJ登録会員の初婚成婚者中央値

 (2-1) IBJ女性会員の初婚成婚者中央値:年齢34歳、相談所在籍日数8か月と8日(=248日)、お見合い数11回、交際人数人、交際移行率40.0%、交際日数4か月と9日(=129日) (★交際移行率とは、お見合いからプレ交際に移行した率です。)

 (2-2) IBJ男性会員の初婚成婚者中央値:年齢36歳、相談所在籍日数10か月と13日(=313日)、お見合い数12回、交際人数人、交際移行率40.1%、交際日数4か月と11日(=131日)

(3) IBJ登録会員の年齢層ごとの成婚率

 (3-1) IBJ女性会員の年齢層ごとの成婚率:20代36.4%、30代前半35.8%、30代後半30.3%、40代前半22.5%、45歳以上15.7% (★男女ともに出産生殖の最適齢期から年月が過ぎるほど、子供を望む異性会員からお見合いの承諾を得るのが難しくなっていきます。)

 (3-2) IBJ男性会員の年齢層ごとの成婚率:20代42.5%、30代前半49.0%、30代後半46.2%、40代前半39.0%、45歳以上23.6% (★男性の成婚率は、年齢と年収の総合点が最高になる30代前半をピークに、その後低下していきます。近年は、男性も年齢(若さ)と見た目が以前より重要視され、年収増加の加点で年齢増加の減点はカバーできないと考えられます。)

(4) IBJ男性会員の年収別 成婚相手女性との年齢差(中央値):0-600万円1-2歳、601-800万円3歳、801-1000万円4歳、1001-1500万円5歳、1501-2000万円6歳、2000万円以上8歳 (★男性の年収が601-800万円でも成婚相手女性との年齢差(中央値)は3歳しかなく、以前より年齢差婚は減って同世代婚が増え、男性は年収とともに年齢(若さ)も女性から重要視されています。特に子供を望む男性は年齢が上がるほど年齢差の大きい年下女性にお見合い申込をする傾向がありますが、早く結婚したい場合は、女性側の希望条件の傾向を理解して自分の活動を見直すことも大切です。)

(5) IBJ女性会員の年収公開の有無別 成婚率:IBJお見合いシステムの会員プロフィール上で年収を公開した女性会員の成婚率46.1%、年収非公開の女性会員の成婚率24.0% (★女性の年収は男性の年収ほど重要視されないものの、情報をオープンにすることで信頼性や安心感が高まり、お見合いのしやすさに影響すると考えられます。)

(6) IBJ男性会員の学歴と成婚率:大学院卒53.9%、大卒40.6%、専門学校卒29.7%、高卒23.8% (★男性の学歴は将来の収入や職業の安定性を示す指標と見られることも多く、成婚率に大きく影響しています。一方、女性の学歴は男性ほど成婚率に大きく影響しません。)

(7) 地域ごとの成婚率:都市の男性成婚率40.9%、地方の男性成婚率31.7%、都市の女性成婚率28.4%、地方の女性成婚率29.7% (★都市部の男性の成婚率が高いのは、都市部の方が高学歴・高年収の男性が多い傾向があり、進学や就職を機に女性が都市へ転出して都市部は「女性余り」の状態になりやすいという背景があります。)

(8) 女性が結婚相手男性に求める条件:年齢(若さ)・年収・性格・価値観を重要視する傾向がある一方、身長・婚姻歴(初婚か再婚か)・家事能力・趣味はあまり重要視しない傾向があります。(★近年は、男性の年齢(若さ)と見た目(清潔感含む)が特に重要視される傾向があります。)

(9) IBJ登録会員の職業ごとの成婚率(高い順)

 (9-1) IBJ男性会員の職業ごとの成婚率(高い順):弁護士59.7%、航空業界関連職58.3%、公認会計士54.9%、国家公務員53.1%、各種コンサルタント52.3%、IT関連職51.7%、大学教授・準教授50.0%、技術研究職48.8%、メーカー関連職47.0%、教師・講師47.0%、医師46.6%、営業・企画系職種46.1%、銀行・証券関連職44.5%、その他金融系職種43.5%、地方公務員41.8%、クリエイター・マスコミ系職種41.3%、事務・管理系職種39.9%、司法書士・行政書士・社労士39.5%、団体職員37.7%、資格関連職種37.2%、土木・不動産・建築系職種37.2%、税理士37.1%、薬剤師35.8%、医療系職種35.5%、経営者・会社役員33.7%、看護師33.3%、介護・福祉関連職32.2%、歯科医師29.3%、農林水産関連職27.4%、会社員(その他)26.8%、物流・運輸関連職25.7%、販売・小売・飲食・サービス系職種25.5%、自営業(法人・個人事業)25.4%、理美容系職種21.1%、定年退職17.0%、パートアルバイト8.3% (★成婚率が50%を超える職業は高収入の職業が多い一方で、経営者・会社役員33.7%自営業25.4%は成婚率が30%前後に留まることから、安定した職業であることも婚活では重要視されています。)

 (9-2) IBJ女性会員の職業ごとの成婚率(高い順):介護・福祉関連職38.4%、IT関連職37.3%、薬剤師36.8%、医療系職種36.3%、資格関連職種35.5%、地方公務員34.6%、看護師34.4%、クリエイター・マスコミ系職種34.0%、物流・運輸関連職33.7%、技術・研究職33.3%、国家公務員33.3%、公認会計士33.3%、販売・小売・飲食・サービス系職種32.1%、税理士31.3%、メーカー関連職31.1%、銀行・証券関連職30.6%、教師・講師30.6%、航空業界関連職30.4%、事務・管理系職種30.2%、団体職員28.5%、営業・企画系職種28.4%、土木・不動産・建築系職種28.3%、各種コンサルタント28.2%、パートアルバイト25.6%、大学教授・準教授25.0%、経営者・会社役員22.9%、弁護士22.2%、理美容系職種21.6%、会社員(その他)21.1%、歯科医師20.0%、自営業(法人・個人事業)19.4%、学生18.0%、司法書士・行政書士・社労士15.8%、家事手伝い15.7%、定年退職9.5% (★女性は男性ほど職業が成婚率に影響しませんが、高学歴・高年収の職業が成婚率30%を超える一方で、家事手伝いや定職を持たない場合は成婚率が低い傾向があることから、女性も経済的な自立が重要視されています。)

(10)「飲酒の有無」と成婚率:飲む男性43.5%、付き合い程度の男性38.5%、飲まない男性32.6%、飲む女性34.4%、付き合い程度の女性28.6%、飲まない女性29.5% (★特に男性で飲む方が成婚しやすい傾向があり、適度なアルコールは親密な関係を築く上で有利になると考えられます。)

(11)「喫煙の有無」と成婚率:吸わない男性40.6%、吸う男性22.8%、吸わない女性29.7%、吸う女性14.7 (★男女ともに吸わない方が成婚率は約2倍高く、特に吸う女性は男性より厳しく見られる傾向があります。)

(12)「婚歴の有無」と成婚率:初婚男性39.8%、再婚男性35.1%、再々婚以上の男性24.7%、初婚女性30.2%、再婚女性25.3%、再々婚以上の女性22.5% (★再婚者は初婚者に比べ年齢が高くなることが成婚率に影響していると考えられます。)

(13)「子供の有無」と成婚率:子供なしの男性39.7%、子供あり(同居)の男性28.8%、子供あり(別居)の男性28.1%、子供なしの女性30.2%、子供あり(同居)の女性21.8%、子供あり(別居)の女性15.7% (★子供ありの女性で同居か別居かで成婚率に大きな差があるのは、親権に対する社会的なイメージや女性の年齢増加が影響していると考えられます。)

(14)「長男長女か否か・続柄」と成婚率:長男39.2%、長男以外34.5%、長女29.6%、長女以外26.4% (★長男長女の方が成婚率が高い傾向があります。かつては長男には、親との同居や介護、家業の継承など責任を背負うイメージがありましたが、結婚相談所では、同居希望の有無など家族との関わり方を事前に伝え、不安を払拭できる仕組みがあります。)

(15)「自分の家族との同居希望の有無」と成婚率:希望しない男性41.5%、希望する男性15.8%、希望しない女性30.7%、希望する女性18.9%

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